目標の達成率を上げてくれる「SMARTの法則」

運動やダイエット・受験・資格試験・昇進試験などの目標を長期的に取り組んでいる人は、計画性が大事なのは、みなさんご存知かと思いますが、漠然と根拠もなくプランを立ててしまっていることはありませんか?

目標達成のためには計画(プラン)よりも、行程(プロセス)を決める事がとても重要なのです。
休日に旅行へ行こう!という計画(プラン)があっても「どこへ・どうやって」という行程(プロセス)がなければ、現実的にはどこへも行く事が出来ないのと同じで、目標というゴールに対して、行程(プロセス)を決める事で達成率を大きく引き上げる事ができ、計画倒れにならない方法はいつくかあります。

今回は、目標達成に向けての手順を明確にできる。
「SMARTの法則」というものを紹介したいと思います。

SMARTの法則とは、(Specific・Measurable・Achievable・Related・Time-bound)という
5つの頭文字をとった名の法則です。
この5つをよく考え、それぞれに当てはめていけば、目標を達成するには、何をすればいいのかが明確になります。

では早速、1つずつ解説していきたいと思います。

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Specific(具体的な)

自分以外の誰が読んでも理解ができ、実践する事ができる様な明確差があり、主体的ではなく、客観的な表現や言葉で具体的に目標や手順を書く。

ここでは「時間・場所・使うもの・人・量」など具体的に書き出しておくで、より明確にできます。やる気がなくなってしまう原因は「具体性がない」という要因があるので、ここをしっかりと考える事で、「やる気がなくなる」の芽を摘んでおく事がポイントです。

例えば「毎日、本を50ページ読む」とするよりも、
「毎日、◯時になったら、書斎へ行き、本を1章読む。その際、携帯・パソコンは持ち込まない」といういう様に、具体的に決めます。
本の場合”ページ”で考えてしまうと、中途半端なところで終わってしまう事もあるので”章”とする方がキリがよいですね。

このように具体的に決めた方が、人は行動を起こしやすいのです。
できるだけ詳細な事まで決める事ができれば、より良いです。

Measurable(測定可能な)

目標へ向けての進行具合が客観的に判断できるように測定可能な判断基準を作りましょう。
測定するときは、数値化する事で測定可能になります。
例えば、1ヶ月で本を1冊読む。3ヶ月後に4キロ痩せる。など

Achievable(達成可能な)

希望や願望は夢で終わってしまうので、その目標が現実的に達成可能な内容かどうかを改めて確認してみましょう。
現実的かどうかは、客観的に見る。ということで判断できます。
「1ヶ月に10キロ痩せる」といった目標は、あまり現実出来ではない。と判断できるでしょう

いきなりスタートするのではなく、自分が無理なくできる範囲はどのくらいか?を1週間ほど様子を見ながらデータと取ってみると、今の自分の状態がわかります。

現状でこのくらいなら、ちょっと頑張れば無理をしなくてもイケそうだな。というのがわかるはずです。ちょっと頑張ったくらいがちょうど良い量で、現実的に達成可能な範囲。ということもわかります。
このデータを参考にして、達成したい日までの行程を逆算し、達成可能な目標を立てます。

Related(関連性がある)

決めた目標を達成する事で、他にもメリットがないか?関連性があるものを考えてみましょう。

つまり、「一石二鳥」を狙うわけです。

メインの目標をクリアすることで、おまけとして◯◯もついてくる!と考えると、モチベーションも上がりますし、くじけそうになった時も、お得感がある分頑張れます。

Time-bound(時間的な制約がある)

いつまでに目標を達成するのか、期限を設定する。
長期的な目標であっても、必ず期限というゴールを決めないと、人は頑張れません。
ゴールのないマラソンを走り続ける事ができないのと同じです。
また、時間を成約することで締め切り効果が発揮されます。

最後に

「SMARTの法則」は古くからよく使われている方法ですが、こういったツールを使う事で、
目標を達成できるか、できないか。の差が大きく生まれます。
人生で成功するには、いくつもの目標をクリアしていかなければならないので、達成率を上げてくれる手法を活用し、効率良く合理的にしていく事で、短期間でも確実に成果を上げる事ができるようになります。

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