【都内の映画オタクが教える】東京の映画館でバイトする前に!

もうすぐ春ですね。

春から「上京するぞ!」という学生の方も多いのではないでしょうか?バイトをする方も多いでしょう。

都内は様々な職種のバイトが経験できると思います。

そんな中でも映画が好きで映画館で働きたいなと思っている方に、

上京して十年以上が経ち、東京23区内の映画館には大体行った私が、

各々の映画館の特徴とその時の映画館の従業員の方の印象も含め、独断と偏見でご紹介します。

バイト選びの参考にしてもらえればと思います。

そもそも都内の映画館はいくつある?

バイトを始める前に、そもそも都内の映画館って幾つあるのでしょう?

一般社会法人日本映画制作者連盟のHPをみると、2017年12月末時点で

一般館が88館

シネコンが275館

計 363館

あるそうです。

どこに行っても東京は映画館があります。

特に多いのは渋谷・新宿。

渋谷は落語やライブをするなど二毛作型の映画館もあれば、

新宿はシネコンが多いですが、昔からの小さな映画館も残っており

シネコンではかけられない作品などフォローする形であります。

バイトをするなら住む街の映画館もいいかもしれませんが、

折角なので都内の映画館の種類についてみて行きましょう。

それぞれの映画館の種類は?個性は?

昔の映画館といえば、タバコがもくもく。

トイレもすぐそばにあり場所によっては匂いするようなところもあり、

今よりも料金が安く外に出るまで何回でも観れたりしたそうです。

そういったものを無くし、もっとスクリーンを増やすことにより、

一つの館で観れる作品を増やし様々なテナントと組み合わせることで

商業化したのがいわゆるシネコンと呼ばれるものです。

大きくて綺麗で、多分みなさんが行かれるような映画館がシネコンです。

ただ都内には、スクリーンが少ないからこそ上映オーナーの意図が

はっきりと読み取れる映画館があります。

個性的な映画館。ミニシアターなんて呼ばれる映画館です。

あくまで独断と偏見です。いくつか映画館をご紹介します。

まず紹介するのはシネコンです。

シネコンで有名なのはTOHOシネマズ(https://www.tohotheater.jp/です。

全国に展開していますが、都内だと11件あります。

ここは様々な方が来られ、最近だと外国の方が多くいます。

私がよく行くのは新宿と六本木と日本橋ですが、休日はもちろん平日もチケット対応に追われているのをよくみます。みなさん綺麗な制服を着ており平日は楽しそうです。ただ休日は流石に忙しそうです。

他の映画館より平日と休日との人数差はあるにせよ数多くのお客が来るので、働いている方も多く、友達も多く増えるなど人との出会いは多いんじゃないかなと思います。

他のシネコンだと、ピカデリー、バルト9、ユナイテッド・シネマ豊洲があります。

◎ピカデリーは、トイレが少なく待合場所も小さいので、休日は人がギュウギュウになっています。歌舞伎町もすぐそばなので23時以降のレイトショーには色々な客層を拝見できます。https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/

◎バルト9はアニメ系が多い気がします。カップルが多い印象です。http://kinezo.jp/pc/wald9

◎ユナイテッド・シネマ豊洲は、場所柄家族連れが多く、平日はほぼ人がいません。1日などの割引の日に、何度か行きましたが貸切状態も二、三度経験しています。http://www.unitedcinemas.jp/index.html

次はシネコンではない映画館です。単館なんて呼ばれたりミニシアターなんて呼ばれるところです。

まず特徴的な映画館は、一つのチケットで二つ観れるところがあります。

有名なのが早稲田松竹目黒シネマです。

作品のテーマなどに合わせて二つ組み合わせてることが多く、

「その組み合わせヤバイな!」「分かってるな!」など楽しめます。

例えば、戦争の映画でもやられてる側とやっている側のそれぞれの視点が違う作品を組み合わせたり、幸せがテーマのものでも組み合わせによってこうも人によって多視点があるのだなと思わせてくれます。

◎早稲田松竹は、昔の映画が特に多いです。今流行りのというのはなく、本当に映画が好きな人達が好きなテーマに合わせて集まっている印象です。外装もいわゆる昔ながらの映画館で、レトロ感が漂い、従業員の方も一人二人くらいでやっている感じです。http://www.wasedashochiku.co.jp/lineup/schedule.html

◎目黒シネマは、レンタルになる間近の映画上映が多いです。それでも意識的な組み合わせになっております。個人的には「映画館で観たかった映画」や「映画館で観ないと意味ないと上映後に言われて後悔している」時に上映されるのでありがたいなといつも思っています。

この二つはチケット代も安いのも魅力です。

何も用事がないけど、ふらっと肩肘張らず映画観たい時に行きたい映画館です。

次に紹介したいのが、ポレポレ東中野下北沢トリウッドです。

この二つの映画館はショートフィルムや自主映画製作をメインにしているところです。

ここから口コミで広がるっていうのはよくある話です。若手監督の登竜門的な役割の映画館なので、インディーズが好きだって方には是非おすすめです。

従業員の方も、シネコンにはいない感じで映画が好きなんだろうなという親近感が湧くような方が多くいます。小さな映画館で作品や監督達作り手達との距離も近く、映画教えて欲しい。喋りたい。盛り上げたいって方にはぴったりなのではないでしょうか?

次は異色な二毛作映画館です。

映画上映もやりますが、お笑いもやったりライブもしたりするところです。

これからの映画館の使い方として私はいいなと思っています。

そんな映画館を二つ紹介します。

◎一つはユーロスペース。

ここは渋谷の円山町にありラブホテルとライブハウスがすぐ側にある面白いところです。

特徴としては、自主映画もやれば毎日トークショーしたりライブもします。

最近では渋谷落語といって、落語普及を目的に、注目若手落語達をテーマに沿って集めている人気の興行があります。

ここの映画館は口コミで人が増える作品も多く、集まる作品にはかなり集まる印象です。

場所も面白いし、ここで働き帰り渋谷で遊ぶのもいいかもしれません。

もう一つはアップリンク。

ここも渋谷です。とても小さな映画館です。

割と癖の強い映画が多く、様々なトークショーも盛んです。

場所は渋谷の奥渋と言われるところにあります。

代々木公園にも近く、おしゃれなお店が多く落ち着いた街です。

働いてる方もラフな普段着で二、三人でやられていることが多いです。

いかがでしたでしょうか?

上京したてで、東京の映画館が分からないこともあると思います。

他にも紹介できなかった魅力的な映画館はまだまだあります。

まず何かのキッカケ、参考になれば嬉しいです。

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